スキャモンの発育曲線とは
20歳(大人)の時の状態を「100%」とした場合に、人間の各器官がどの年代でおおよそどれくらい成長するかを示したグラフです。
(※「リンパ型」が一時的に200%近くまで達するのは、子ども時代に病気から身を守るために免疫組織が大人以上に発達し、その後大人のサイズに縮小していくためです)
当スクールが最も重視しているのが、黄色で示した「神経系」(運動神経や器用さを司る回路)です。
生まれてから急速に発達し、10〜12歳頃(ゴールデンエイジ)には大人のほぼ100%に達するため、この時期に「正しい動作」を多く経験させることが、その後のスポーツ人生における最大のカギとなります。
★12歳を過ぎると、神経系の急速な成長期間は終了してしまいます。